このところ、原因不明の右足かかとの痛みで、つらい思いをしている。
歩いて1時間程度経過すると、右足かかとが痛くなり、びっこをひいて歩くようになる。
だから、地元の商店街に買い出しに行くと、帰りはかかとが痛んで、歩くのがつらい。
そんな状況の中、昨日1月29日日曜日に、西国分寺駅から徒歩7分の場所にある東京都立多摩図書館まで、行って来ました。どんよりとした雲り空でしたが、この季節にしては、暖かい日でした。
この日、雑誌を数多く所蔵する多摩図書館が、立川市から移転しての新装オープンだった。
西国分寺は、いままで駅の近くのお店に、たった一度訪れただけで、あとはJR武蔵野線と中央線の乗り換えで駅のホームに、降りるくらいだった。
今度できたばかりの多摩図書館近辺は、これから開拓されるような感じで、まだ建物がぽつりぽつりあるだけだった。
館内は撮影禁止なので、写真は撮れなかったが、オープンに合わせて訪れる人がなんと多いこと! 本を読むための席は、全て埋まり、パソコン操作ができる席ももちろん満席だった。
自習もできるようなデスクは、そんなに数があるわけではない。また自由に見ることができる書籍なども、そんなに多くはない。多くは書庫に格納されているので、申込みで閲覧することができる。
オープン日の今日、館内を見学できるツアーがあったのだけど、抽選で外れてしまった。
もうひとつの、というかこちらが第一目的だった、中江有里さんのトークイベントの抽選は、当たったので、200人収容のセミナー会場にて、中江さんの話をじっくり聞くことができた。
イベントも終わり、館内は相変わらず、大混雑だったので、帰路につくことにした。
案の定、かかとの痛みが始まった。家に向かう上り坂では、買い物バッグを肩に提げ、右足を引きずるように、ゆっくりと歩いたのだった。
ワイルドな(?)毎日がわくわくする生活を目指すのだ! GO!GO! 創意工夫でコストパフォーマンスの高い生活を追求したい。Established 2008.6.21
月曜日, 1月 30, 2017
木曜日, 1月 12, 2017
[1/12 Thu] ▽2017年の初ブログの書き込み、、、まずは甘酒造りの話②
すっかりブログを書かないようになってきた。
日記のつもりで、自分だけのために書いているのだけど、「はりあい」が無いと原動力にはならないのか。
なんて思っていたら、このブログの管理者のGoogleからPINコードのお知らせが郵送されてきた。
誰も読んでいないはず!?のこのブログの広告収入として、1200円くらい蓄積されているようだ。
PINコードの入力で、この大金の1200円ほどが手に入る!! なんと夢のようなお話。
そうなってくると、話は変わってくる。もし少額でも稼げるのであれば、もう少し、真剣にブログ更新をしなくてはならない。
ということで、2017年も、もう12日も過ぎた今日、2017年第1弾を放つことにしましょう。
すぐに追伸。
よーく見たら、8000円を超えないと、支払いは行われないのだ。だめだ。そんなには頑張れない!?
● ● ●
まずは昨年12/6に甘酒を初めて造ったあとの話として、甘酒第二弾です。
前回の甘酒造りは、NHK「あさイチ」で紹介した作り方を参考に作ってみました。
今回は、少しアレンジしてみました。
● ● ●
その1 「5分づきのお米から、もち米に」
TVでは普通のお米よりも甘くなるということで、もち米を紹介していたので、もち米を購入して0.5合でおかゆを五分がゆとして作ります。
その2 「フードプロセッサーでツブツブを細かく」
お米のツブツブがない方が飲みやすいと思いました。 炊きあがったおかゆをフードプロセッサーに入れます。
温度がまだ80℃あるので、水100mlほど入れて、
60℃ほどに下げます。そして米麹を投入。
フードプロセッサーを回して、とろっとさせます。
その3 「お鍋での加熱から、ヨーグルトメーカーでの保温作戦」
前回はお鍋で60℃の加熱して、水筒などの保温容器で熟成させました。
途中で、一度鍋に戻して、再加熱する必要があったので、面倒なので、違う方法を考えました。
1Kgの蜂蜜容器に入れ替えます。
家にあったヨーグルトメーカーに入れて、10時間ほど、そのままほっときます。(写真では写っていませんが、ヨーグルトメーカーのフタをして、かつビニール袋をかぶせます。)
このヨーグルトメーカーは、温度設定も時間設定もできないタイプです。
温度も40℃ちょい位です。
● ● ●
甘酒が苦手な人は、5:5の割合で、、ジュースなどとミックスにして飲むと、飲みやすいです。
今回のアレンジの結果ですが、
もち米も、普通のお米も、甘さはそんなに大きく変わらなく感じました。もち米というより、お米の品種で甘みが左右されるのではないかと思いました。
フードコンプレッサーにより、米粒よりも細かな粒になったので、飲みやすくなりました。
手間のかからないヨーグルトメーカーでの保温熟成は、温度が60℃までないせいか、熟成がいまいちで、結局一度、鍋で加熱しました。
● ● ●
甘酒は、飲む点滴といわれていて、麹は肌を綺麗にするということで、毎日飲んでいます。
甘酒のせいだけではないとおもいますが、昨年秋くらいから比べれて体重が2Kgほど増えている今日この頃です。
日記のつもりで、自分だけのために書いているのだけど、「はりあい」が無いと原動力にはならないのか。
なんて思っていたら、このブログの管理者のGoogleからPINコードのお知らせが郵送されてきた。
誰も読んでいないはず!?のこのブログの広告収入として、1200円くらい蓄積されているようだ。
PINコードの入力で、この大金の1200円ほどが手に入る!! なんと夢のようなお話。
そうなってくると、話は変わってくる。もし少額でも稼げるのであれば、もう少し、真剣にブログ更新をしなくてはならない。
ということで、2017年も、もう12日も過ぎた今日、2017年第1弾を放つことにしましょう。
すぐに追伸。
よーく見たら、8000円を超えないと、支払いは行われないのだ。だめだ。そんなには頑張れない!?
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まずは昨年12/6に甘酒を初めて造ったあとの話として、甘酒第二弾です。
前回の甘酒造りは、NHK「あさイチ」で紹介した作り方を参考に作ってみました。
今回は、少しアレンジしてみました。
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その1 「5分づきのお米から、もち米に」
TVでは普通のお米よりも甘くなるということで、もち米を紹介していたので、もち米を購入して0.5合でおかゆを五分がゆとして作ります。
その2 「フードプロセッサーでツブツブを細かく」
お米のツブツブがない方が飲みやすいと思いました。 炊きあがったおかゆをフードプロセッサーに入れます。
温度がまだ80℃あるので、水100mlほど入れて、
フードプロセッサーを回して、とろっとさせます。
その3 「お鍋での加熱から、ヨーグルトメーカーでの保温作戦」
前回はお鍋で60℃の加熱して、水筒などの保温容器で熟成させました。
途中で、一度鍋に戻して、再加熱する必要があったので、面倒なので、違う方法を考えました。
1Kgの蜂蜜容器に入れ替えます。
このヨーグルトメーカーは、温度設定も時間設定もできないタイプです。
温度も40℃ちょい位です。
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今回のアレンジの結果ですが、
もち米も、普通のお米も、甘さはそんなに大きく変わらなく感じました。もち米というより、お米の品種で甘みが左右されるのではないかと思いました。
フードコンプレッサーにより、米粒よりも細かな粒になったので、飲みやすくなりました。
手間のかからないヨーグルトメーカーでの保温熟成は、温度が60℃までないせいか、熟成がいまいちで、結局一度、鍋で加熱しました。
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甘酒は、飲む点滴といわれていて、麹は肌を綺麗にするということで、毎日飲んでいます。
甘酒のせいだけではないとおもいますが、昨年秋くらいから比べれて体重が2Kgほど増えている今日この頃です。
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