日記のつもりで、自分だけのために書いているのだけど、「はりあい」が無いと原動力にはならないのか。
なんて思っていたら、このブログの管理者のGoogleからPINコードのお知らせが郵送されてきた。
誰も読んでいないはず!?のこのブログの広告収入として、1200円くらい蓄積されているようだ。
PINコードの入力で、この大金の1200円ほどが手に入る!! なんと夢のようなお話。
そうなってくると、話は変わってくる。もし少額でも稼げるのであれば、もう少し、真剣にブログ更新をしなくてはならない。
ということで、2017年も、もう12日も過ぎた今日、2017年第1弾を放つことにしましょう。
すぐに追伸。
よーく見たら、8000円を超えないと、支払いは行われないのだ。だめだ。そんなには頑張れない!?
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まずは昨年12/6に甘酒を初めて造ったあとの話として、甘酒第二弾です。
前回の甘酒造りは、NHK「あさイチ」で紹介した作り方を参考に作ってみました。
今回は、少しアレンジしてみました。
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その1 「5分づきのお米から、もち米に」
TVでは普通のお米よりも甘くなるということで、もち米を紹介していたので、もち米を購入して0.5合でおかゆを五分がゆとして作ります。
その2 「フードプロセッサーでツブツブを細かく」
お米のツブツブがない方が飲みやすいと思いました。 炊きあがったおかゆをフードプロセッサーに入れます。
温度がまだ80℃あるので、水100mlほど入れて、
フードプロセッサーを回して、とろっとさせます。
その3 「お鍋での加熱から、ヨーグルトメーカーでの保温作戦」
前回はお鍋で60℃の加熱して、水筒などの保温容器で熟成させました。
途中で、一度鍋に戻して、再加熱する必要があったので、面倒なので、違う方法を考えました。
1Kgの蜂蜜容器に入れ替えます。
このヨーグルトメーカーは、温度設定も時間設定もできないタイプです。
温度も40℃ちょい位です。
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今回のアレンジの結果ですが、
もち米も、普通のお米も、甘さはそんなに大きく変わらなく感じました。もち米というより、お米の品種で甘みが左右されるのではないかと思いました。
フードコンプレッサーにより、米粒よりも細かな粒になったので、飲みやすくなりました。
手間のかからないヨーグルトメーカーでの保温熟成は、温度が60℃までないせいか、熟成がいまいちで、結局一度、鍋で加熱しました。
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甘酒は、飲む点滴といわれていて、麹は肌を綺麗にするということで、毎日飲んでいます。
甘酒のせいだけではないとおもいますが、昨年秋くらいから比べれて体重が2Kgほど増えている今日この頃です。
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