金曜日, 11月 08, 2013

[11/8 Fri] ▽ヨーグルトメーカー(ヨーグルト製造器)

先月ヨーグルトを牛乳から作る電気製品を手に入れ、すでに3回ほど作っています。以前から興味があったのですが、この間まで読んでいた本の影響を受け、背中を押されて、ヨドバシポイントで手に入れました。

 購入した製品はシンプル機能で、コンセントに指すと電源が入り、約80℃で牛乳を保温するものです。便利なのは牛乳をパックから専用の容器などに入れ替えることなく、牛乳パックのままで作ることができる点です。

 明治のR-1ヨーグルトは、以前インフルエンザにかかりにくくなると、ブームになり、商品が品切れ状態になったヨーグルトです。毎日食べたいのだけど、この商品はお値段が高いのですよね。だから今まで購入を控えていたのですが、今回ヨーグルトメーカーを手に入れたことから、R-1を増殖させる作戦を実行しました。

10時間後にできあがり


  1リットルの無調整の牛乳に50gから75g程度のヨーグルトを入れ、8時間から10時間保温することで、ヨーグルトができます。簡単だし、できあがるとなんかテンションが上がります。

こんな感じで





できあがったR-1はまた増殖させるために、一部保管します。


再び増殖作業
 牛乳パックのまま作れるのは便利だと思いましたが、牛乳パックのままヨーグルトを取り出すのはやりづらいです。結局密閉容器に入れ替えて保存しています。ということは牛乳パックのままでない製品でも手間としては大差ないのかも!?
● ● ●

 
 では同じ乳酸菌のピルクルで、このヨーグルトメーカーを使うとどうなるのか? 牛乳300mlにピルクル1本を入れてみました。時間は1時間半で取りだしてみました。


できあがり。



 うーん。好きでたまに牛乳に乳酸菌飲料を入れて飲みますが、それと全く変わりませんでした。ということでこの実験では意味がなかったようです。

 今度は何をやってみようかな?










[11/8 Fri] ▽秋も深まりつつ、街は年の瀬の空気を感じさせる

 今日はクルマの12ヶ月点検のために自動車ディーラーにクルマを入庫。その間、新百合ヶ丘の街でブラブラしていました。
 

 街にはハロウィンの飾り付けから、クリスマスの飾り付けに変わっていた。お店によってはクリスマスソングがBGMで流れている。今日は小春日和だったけど、女性たちの服装はすっかり冬模様になっていました。空気も暮れのにおいがして、もう今年も終わりなのだ、と感じさせる。
 
 輸入食品店で目的のスイートチリソースの他、お安い商品を見つくろっていました。
 
 

本屋の有隣堂に向かう前に、1階のイトーヨーカドー特設売り場を何気なく見ていたら、ハンディスチームクリーナーが¥2500だったので買ってしまった。以前から欲しかったのだけど、ドイツ製だと1万五千円くらいだし、国内メーカーのものでも1万円はするので、諦めていたのでした。
 この製品は中国製のもので日本の輸入代理店が輸入しているものだから、期待はあまり出来ないかも。パッケージの箱を開けたとたん、安い中国製品によくある独特のゴムのにおいがしました。これを購入したことで、今年の暮れは大掃除をやる気になればいいなぁ、と思った次第です。


木曜日, 11月 07, 2013

[11/7 Thu] ▽ゴンチチ聴いてお昼寝


 午前中の雨も止み、太陽の光が差してきた正午ちょっと前、室内に干していた洗濯物を、取り急ぎベランダに移動する。
 僕のパソコンを操作している前にやって来たネコのみゅう。ミニコンポから流れるゴンチチのギターの調べを聞きながら、みゅうは気持ちよく昼寝をしているのだった。




火曜日, 11月 05, 2013

[11/5 Tue] ▽ゴーヤ日記(50) ~最終回。。。の予定だったが。。。

11月5日 火曜日 植えてから162日目。

 ゴーヤは気温が低めになると、黄色く熟すのが遅くなることがわかりました。多くの葉が黄色くなってきました。日中の温かいときにそろそろ店仕舞いしようと考えてましたが、このところ昼間温かいときがなかったので、実行できませんでしたが、今日はポカポカした気温なので閉店ガラガラ作業をはじめました。
陽があたってポカポカ
最後の3本が成っていたので、3本まとめて収穫。28号くん、33号くん、35号くんです。一本は尻尾が少し黄色くなってきてました。



最後のおしべたちです。最後まで頑張ってます。虫さんも温かい気温なので蜜をとりに来ていました。

 そして黄色くなった葉を所々取っていました。そしたら。。。








かわいい38号くんが誕生していました!(^^)!
 
 
 
 
 

 ということで、今日は閉店ガラガラは出来ず仕舞い。なのでゴーヤ日記もまだまだ続くになりました。

以下収穫したゴーヤくんたちです。
32号くん。10月24日収穫。約11cm。










30号くん。10月31日収穫。約9cm。










28号くん。11月5日収穫。約12.5cm。










33号くん。11月5日収穫。約12cm。










35号くん。11月5日収穫。約10.5cm。














30号くんは塩麹で漬けました。苦みを味わいながら、麹のほんのり甘さを感じます。




 ということで、残りあと1本です。

 

[11/5 Tue] ▽books アル中とネコとクルマ

▽「失踪日記」 吾妻ひでお著 イーストプレス社刊 2005年3月発行

 今月「失踪日記2」が発売されたと何かで見て、では「1」を読んでみようと思ったのでした。この本は漫画です。吾妻ひでおさんは漫画家で、今年で63歳。たしか僕が小中学生のときに読んでいる漫画雑誌などに掲載していて、どちらかというとマイナー的な漫画だと自分では思っています。描かれている女の子がすっごくかわいくて、漫画のタッチも好きでした。でも常に漫画を目にしなかった理由は、この本で少しわかりました。

 作者はいきなり漫画の締め切りを無視して、失踪してしまった過去があるからです。その模様を自ら漫画で告白しているのです。失踪した作者は、いわゆるホームレス状態で、街近くの山の中で暮らしていたようです。お金がないからお店のゴミ箱をあさって食べていていたりしました。いわゆるサバイバルな生活です。人間ってこういう食生活でも生きていけるんだと感心してしまいました。
 
 またひょんなきっかけで、ガス工事請負会社に勤めることになり、この摩訶不思議な世界についても書かれています。
 作者は漫画を執筆しているときから、アルコール依存症に陥り始めていました。朝から晩まで呑んでいるような生活になり失踪、そしてアル中改善のために精神病院に入院した模様が描かれています。アル中をなおすための病院ってこんなところなんだと、知らない世界を垣間見ることができ驚きです。そして様々な人間が暮らしているこの世界はちょっと怖い。アルコール中毒に絶対ならないようにしないと。
 作者の生活を振り返ってみると、これも漫画家の仕事環境が劣悪だからと思えます。大好きな漫画を書いているのだけど、漫画に対する低予算、そして多くの過酷な執筆要請と、ある意味酒を飲まなきゃやってられないよぉ!ということが問題なのだと思いました。

 
 
▽「ネコの気持ちがわかる本」 ネコとの暮らしを楽しむ会著 扶桑社文庫刊 2008年8月発行
 
 普段のネコの行動について、ネコ好きの人たちの経験から書かれていて、疑問に思っていることが解決します。読んでいるとネコが、より一層愛しくなってきます。普段から接していると、ネコのマッサージのツボが気になっています。ネコが気持ちいいとゴロゴロと声!?を出しますが、こちらも癒されます。
 
 
 
▽「企業風土とクルマ 歴史検証の試み」桂木洋二著 グランプリ出版刊 2011年5月発行
 「日本自動車史年表」 GP企画センター編 グランプリ出版刊 2006年9月発行
 
 「企業風土とクルマ」では、日本の自動車産業のクルマの会社が創業を始める1930年頃からの企業の歴史が書かれています。日産自動車の前身から始まるクルマの会社から始まり、撤退会社、吸収合併した会社、そして最も新しいクルマの会社のホンダの状況も、その現在までの歴史が良くわかります。「日本自動車史年表」では、前者の本を読みながら、実際のクルマの年代順の歴史が良くわかります。

 今年の東京モーターショーが開催されますが、その華やかに見えるクルマの世界ですが、会社の中を除くと、どうしてもドロドロの陰の部分があるのは仕方がないのかもしれません。僕はどうしても技術者の立場から見てしまいますが、経営者の方向性でどれだけ成功するか失敗するかが大きく左右されるわけです。今国内では第二位のシェアともいえるホンダ。神様の本田宗一郎も当時2輪では社長して大成功していますが、4輪の世界に参入後は経営から抜けてから、4輪での成功に繋がっていくことがわかります。かならずしも天才技術者が、会社経営が成功するとは限らないようです。会社は大きくなればなるほど、斬新的な行動がとれず、保守的な動きにならざるおえないと思えます。経営者によっては独裁者のようになって会社運営をするところもあります。結果その「好ましくない独裁者」の判断が会社を衰退させてしまうこともあるわけです。

 この本を読むとそのクルマは世に出てくるまで、そのクルマがどういうコンセプトの元で作られたかがわかります。技術者が夢を目指してようやく完成にこぎ着けることもあれば、経営者がとにかく儲けたいがために、安易に開発されたクルマもあります。クルマ好きの僕は技術者たちの魂を感じてクルマに乗りたいと感じました。
 
 

 
 

日曜日, 11月 03, 2013

[11/3 Sun] ▽movie 「歩いても歩いても」

▽「歩いても歩いても」 2008年作品 監督脚本:是枝裕和 出演:阿部寛 樹木希林 夏川結衣 YOU 原田芳雄

 今年カンヌで賞を取った福山雅治主演の映画『そして父になる』の監督是枝裕和監督の映画を見てみたいと思ったのでした。

 
 淡々と日本の実家で過ごす家庭を写しています。監督は以前テレビドキュメンタリーの作品を作っていたのだそうで、映画も’作り話’に思えなくて、実際の家族の風景を隠しカメラで撮っているようにも感じます。カメラアングルも固定で画面を切り替えずに撮っているのが、ドキュメンタリーのように感じるのかもしれません。あまりにも自然に感じるのです。その雰囲気がヨーロッパの、フランスの映画のような(そんなに詳しい訳ではないが)雰囲気を感じる映画です。

 ストーリーは、お盆に三浦海岸近くに住む元開業医の老夫婦の実家に、長男の命日で集まった子供家族の様子を描いています。ごく普通の日本の風景で、老夫婦と長女夫婦、そして次男夫婦がどこにでもあるような会話をしているのです。しかし、その会話の中に人間の心理が描かれているのが深いと思います。会話も’台詞’ではなく、普段の会話そのもののようだ。普段人の会話って、文章が完璧ではないのだと、つくづく感じます。

 ただ淡々と写されている画面なのだけど、心に深く染みこんでいく。この映画ができてから30年、40年経過した頃この映画をみると、きっと「平成二十年頃の日本はこんな風景だったのだなぁ」と、今われわれが戦後まもなくの映画を見たときの感覚のように感じるのだろうと思います。ある意味日本の歴史を記録するドキュメンタリー記録映画の一つとしても、いいのかもしれない。

 ちなみに「歩いても歩いても」(英題STILL WAKINNG) いしだあゆみの歌の歌詞だったのか!?

水野晴夫さんではないが、「映画ってホントにいいですね。」と思う作品でした。


月曜日, 10月 28, 2013

[10/28 Mon] ▽誰の字だろう? 30年近く前の話。


 性格的に昔の品を処分できない。つまり断捨離ができないのだ。
 昨日カセットテープを仕分けした。テープの本数は全部で200本弱くらいだろうか。今回はテープを聴かずに、テープのタイトルを見て「心がときめくかどうか」で判断した。結果写真の50本ほどを廃棄することにした。

 大事なテープはパソコンに取り込んでデジタル保存する予定なのだけど、全部をデジタル化するのはちょっとやる気が起きない。なので第1弾として無条件で処分するテープを振り分けたのだ。音楽テープはお金に余裕があれば、新たにCDを購入すればいいのだけど、それはできない。40年近く前の中学生時代からのテープは思い出もある。大学時代の放送研究会での、ラジオドラマの録音テープやDJのテープもあり、それらはアルバムの写真と同じで、音を保存しておきたい。

 
 写真のテープは昨日廃棄した。そして今日、テープの中で、このテープはどんなのだったかなと思ったテープを、ステレオコンポのカセットにセットして聴いてみた。いい音がする。人間の耳で普通に聞く位では、まったく音質に問題はなく、劣化してはいない。最近はまったくカセットテープは聴いていないけど、聴くとなんかカセットテープも、ノスタルジックさなのかいいものだと感じた。

● ● ●

そんな中、2本のテープが気になった。

 【その1】 JAPAN POPS 1985 というタイトルのテープ。 1985年のジャパニーズポップスのオムニバス編集したテープ。

シングルのレコード(たぶんCDではない)のA面、B面が入っている。









【その2】 SUMMER HOLIDAY 須藤薫

 今年の3月になくなった須藤薫さんのベストアルバム。1984年の作品。須藤薫さんの歌声は、なんかわからないけど大好き。

















で、気になるのはこのテープをくれた人。曲の時代から見て1985年頃に仲良かった人だろうと思う。そして手書きの字を見ると、これは女性だよなぁ、と思う。この2本とも同一人物じゃないかと推測している。タイトルラベルを見て、誰だろう?誰だろう?と気になっている。 あの頃、若いから女友達もたくさんいて、誰だったかを思い出せない。そのころ須藤薫が好きだった人ってだれだったのだろう。 あー、気になるなぁ。


火曜日, 10月 22, 2013

[10/22 Tue] ▽猫の話題 ~新しいトイレ

  ネコのトイレを新しくした。においがにおわないタイプに。10歳になる’れもん’だけのときは、そんなににおいが気になることはなかったのだけど、昨年やって来た1歳の’みゅう’は同じものを食べているのに、うんちがクチャイ(>_<)



 同じマンションにお宅におじゃましたときに、使用していた花王の「ニャンとも清潔トイレ」を我が家でも使用することにした。ネコ砂は硬い素材で消臭機能があります。そしておしっこは下のマットに染みこみ1週間取り替えしなくても大丈夫というもの。ネコ砂はドイツ製です。1週間取り替え不要のマットはちょっと高いので、安いペット用シートで汚れたら交換しようと考えています。

場所が狭くなるので、今までのトイレは在庫のネコ砂がなくなるまで平行して使用することにしました。そしておととい日曜に古いトイレは撤去しました。みゅうは新しいトイレにあまり抵抗なく、切り替えられることができましたが、年齢のいったれもんは、新しい時代のものについていけず、反抗してフローリングの床の上で、うんちをしていました。

でも今日、先ほどからじっくり会話して、説得作業を行った結果、ついに新しいトイレでウンチしてくれました(^_^)/ 気持ちに余裕があるとで、こちらもいらつくことなく、じっくりと構えて相手を説得できることを改めて、知ることになりました。

おまけとしてネコちゃんたちのアスレチック施設です。
TVの後ろに段ボールでスロープを造ってみました。
 
スロープに滑り止めをつけなかったら、足が滑るので、足をおけるように追加修正しました。


  
これは10年近く前に作ったもの。サッシの窓の上を歩くことができるようになっています。
これは反対側。ブラインドは仕方なく折れ曲がっています。窓から外を眺めることができます。
 寒くなって来たので、薄型TVの上で暖をとるようになってきました。

月曜日, 10月 21, 2013

[10/21 Mon] ▽ゴーヤ日記(49) ~残りわずかです!

10月21日 月曜日 植えてから152日目。

  「残りわずかです!」 まるで通販専門チャンネルの台詞のようです。葉も黄色くなるものが多くなってきました。


36号くん。約11cm。 素揚げにしていただきました。ホントに苦くないのは驚きです。

これで残りわずか5本です。お早めにお電話を!



日曜日, 10月 20, 2013

[10/20 Sun] ▽ゴーヤ日記(48) ~最も小さな収穫

10月20日 日曜日 植えてから151日目。


少しでも大きくなるのを待とうと、収穫しないで観察していたが、残りの実の中で最も小さなゴーヤが黄色くなってきたので、収穫することにした。


34号くん。9月29日に発見してから22日目に収穫。長さは歴代最も小さい6cmです。

残りはあと6本です!

ゆく夏を惜しんで大事に大事に戴きましょう。

 
 

水曜日, 10月 16, 2013

[10/16 Wed] ▽これが’すいすいパスタ’だ!

 先週のNHKためしてガッテン!で紹介していた、新しいパスタの作り方を試してみました。

 


それは乾麺のパスタを水に浸しておく方法。前もってパスタを水に浸しておくことで、ゆで時間が短縮できるのです。





この写真では2時間くらい浸した状態。長く浸けておいても大丈夫なのです。水分を吸いこみすぎることはないです。








<NHKためしてガッテンのホームページから抜粋>
ゆで時間は1分。そして歯ごたえがアルデンテとは違う美味しい食感です。
水につける時間は、1.4mmの太さなら1時間、1.7mmで1時間30分、1.9mmで2時間を目安にしてください。
すいすいパスタは、冷蔵庫なら3日間は保存可能。
水けをとって冷凍すれば、1か月ほどはおいしく食べられます。

 

ゆでるときは塩はいりません。少量の塩の投入では麺の硬さに対する効果はあまりないようです。ただしペペロンチーノのようなパスタ料理では、塩味が必要なので適宜いれます。

1分ゆでました。








完成。

  今日の昼食はミニハンバーグ付きのミートソース。台風で午前の授業が休講になった長男と、そして長女のランチです。長女には何も言わずにだしたら、パスタの食感に感動してました。

 常に冷蔵庫にパスタを常備かな!?









 

[10/16 Wed] ▽book 137億年の物語


▽ 「137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史」 クリストファー・ロイド著 野中香方子訳 文藝春秋刊 2012年9月発行

 この本を基にした番組をテレビ東京でやっています。『137億年の物語』(土曜日夕方放送、先月まで日曜日放送)は第一回から見ていてワクワクする内容を毎回放送しています。この本は137億年前にビッグバンによりこの宇宙が誕生してから、現在までを解説している本です。ポイントは「点」ではなく、時の流れを「つながり」で説明しており、科学分野と歴史分野を統合していて、学校で教えるときのように分けていないところが、世界は大きな流れで動いていることを認識できるのがいいです。
 学校の教科書は、どうしてもたくさんのことを教えたいから、ダイジェスト版要素の強い教材になってしまうのでしょう。是非この本は教科書として学校で使用されるといいと感じました。

 著者の履歴を見ると1968年イギリス生まれ。歴史を大学で学び、新聞社の科学記者として勤務。子供二人を11歳になるまで家庭で奥さんと教育したと書かれています。そしてこの本も自分の子供のための書き下ろしているのだそうです。すごい!!

 この本では137億年の時間を時計の24時間で表して、それぞれの事象が何時何分の時点かを表現している手法をとっています。ちなみの人の祖先となる現生人類が誕生したのはおよそ200万年で、時刻で表すと23:59:21。人類が文字を発明して記録が始まった有史時代は5000年前で23:59:99。残りの時間はたった0.1秒。キリストが誕生した2000年前は宇宙の誕生から見た時間の経過では、ついこの前の事なのです。

 137億年前、圧縮された物資が大爆発して宇宙が生まれ、今も宇宙はどんどんと拡大しています。ゆくゆくはまた縮小をはじめ、目にも見えない大きさまで圧縮され、再び爆発するといわれています。この宇宙は途轍もない大きさで、いくつもの星や銀河系のような集団が存在しています。宇宙の果てなんてあまりにも遠すぎる距離にあります。しかしこの宇宙大きな大きな宇宙も、実は複数存在しているのでは、ともいわれています。いったいこの世界はどれだけ大きいのでしょう? そんな大きな大きな世界のすっごく小さい星の地球で、小さな小さなことで悩んでいるってことが馬鹿げて思えます。

 この本の大半は人類が生まれてからの歴史が書いてあるわけだけど、文明ができてから残虐な事ばかりを行っていることがわかります。文明社会の話がでてきてから、あまりの人類の残虐さから、読んでいて暗い気持ちになり、気分が悪くなるほどでした。文明ができる前の化石を分析すると、争いごとをした形跡は見受けられないようです。人類が知恵を持つようになってから、人間同士の殺しあいが行われたといえるでしょう。領土拡大のため、よその国を侵略し、先住民が既に住んでいる新大陸に先進国が乗り込んできて、自分たちの欲のために金銀の資源や動物の毛皮を乱獲し、そして邪魔な先住民を虐殺します。民族や人種、宗教の違いからくる争い。自分たちだけが優れている民族、自分たちの信じる宗教だけが唯一の本当の神の宗教として、他者を受けつけない考え方はどうして起こるのでしょう。

 遙か昔人類の種類は数多く存在していたそうです。何らかの地球の出来事で人類を含む多くの生物が絶滅し、そのとき生き残った人類の人数も1000人から1万人程度であったと、今の人類のDNAを調べるとわかるそうです。つまり今生きている人類はみんな元は同じ種類の人間だったはずなのです。

 地球は破壊されています。現在も儲けたいがために、森林伐採や水汚染、大気汚染と自然を破壊し続けています。宇宙ができてから現在まで時の中で、この数百年だけのほんのちょっと時間で地球そのものを破壊していることがよく理解できました。当初の人類の数も500万人から現在の70億人となり、確実に食料が足りなくなるのは見えており、気候の異変などで農作物が不作になれば、一挙に生物は絶滅するでしょう。あるいは食料を巡って大きな争いになるのかも知れません。

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 現代の世界各地でおきている「いじめ」も、他人を攻撃している行為ですよね。なぜ人類はそんなことをする「仕組み」を体内に持たせているのでしょう。。。



 先日アンパンマンの作者、やなせたかしさんが94歳でお亡くなりになりました。やなせさんは、一番大事なことは「笑顔」といいます。やなせさんは本の中に記載されているような人類の残虐な行為をきっと悲しく思っていたことでしょう。これからは天国から人類を戒めてください。合掌。



[10/16 Wed] ▽ゴーヤ日記(47)  ~台風一過

10月15日 水曜日 植えてから146日目。

昨日から今朝にかけて台風26号が関東地方を通過していった。10年に一度の規模の大型台風だった。今朝5時半に駅までクルマを走らせたとき、雨風は強かったが、すでに山を越えたレベルかと思う。マンションで暮らしていると、密閉性が高いせいか外の風の強さはほとんど感じられない。寝てる間が強風だったのだろうけど、まったく状況はわかっていない。ベランダに出た限りではそんなに床面にゴミが落ちているわけでもなく、心配していたゴーヤも無事であった。
 雨風は午前中にはすっかりなくなったけど、青空を見せる台風一過は午後も昼を過ぎてからやっとやって来た。






昨日収穫した31号。約11cm。昨晩の夕食で天麩羅にしていただきました。