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最近アンケートなどの項目でも「専業主婦(主夫)」あるいは「(夫)」と記載されていることが目立つようになった。ということは専業主夫の人口が増えているのだろうか。
昨今、男と女の区別をしない用語が増えてきている。「看護婦」は「看護士」、「スチュワーデス」は「キャビンアテンダント」という具合に。女の専業主婦と男の専業主夫も近い将来、新しい名前になるのかも知れない。ちなみに本ブログの英語表記では’HomeMaker’を使用している。これは英語圏では今までの女性の’HomeWife’から性別に関係ない’HomeMaker’に変わっているからだ。日本語ではどんな名前がいいのかな。「専業主人(しゅにん)」だと「専業しゅじん」と読めてしまうし、「専業主士」だと免許資格がないと名乗れないように感じるし、カタカナ言葉がいいのかも?
エキスパートホームワーカー!?
なんてどうかな。
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