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昨日7月8日大阪道頓堀の飲食店「大阪名物くいだおれ」が閉店した。写真は4年前、2004年6月20日に家族で訪れたときのもの。大阪へ訪れたのは前にも後にもこのときだけだった。初めての道頓堀でたこ焼きを食べたり、かに道楽で格安のかにを持ち帰りで買ったりした。そして「くいだおれ」では、『きつねうどん』を食べた。関東の醤油たっぷりのうどんと違い、汁がほとんど透明に近かった。食べたらそのだしのうまさに感激した。また食べたいと思っていたのだが。 写真の撮影時刻をみると午後3時であった。この日はすごく蒸し暑かった。店内は冷房が寒いくらいに効いていた。お茶するつもりで入店して、おやつ代わりにうどんを食べたのだ。時間が時間のせいか入った一階店内では我々と若い男女の客がいただけだった。店員は田舎のバイトの兄ちゃん姉ちゃんって感じでマニュアル化されていなくてかえって親しみが湧いたのを覚えている。
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