ネコの本をまとめて。
ネコの行動からネコがどういう気持ちなのかを数多く説明しています。
ネコはかまわれすぎるのは嫌だけど、無視されるのも嫌というワガママなところがあります。
長く一緒に暮らしていると、相手の要求がわかってきたりするのは、人も動物も同じ!?
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▽「ネコの本音の話をしよう」服部幸著 ワニブックス刊 2015年2月発行
ネコ専門医の獣医師の著者が書いた本。ネコがどう思っているのかを経験上、知識豊富な著者がネコの気持ちを教えてくれます。 初めてネコを飼おうと思っている人は前もって読んでおくと後々いいかも。
現在ペットは犬が一番多いのだそうですが、直にネコが一番多くなるだろうと著者は書いています。すでにアメリカがそうなりつつあり、日本でも共稼ぎ、一人暮らしが多くなっているライフスタイルから、散歩をはじめ多くの世話のかかる犬よりも、一匹だけでも留守番がしやすいネコの方が飼いやすいからなどの理由からだそうです。
初めて知ったことは、タバコを吸う人はペットの近くでは吸わないようにということ。人もそうだけど、他人に対して副流煙による危害を加えているのと同様に、ネコにも危害を加えているとのこと。
タバコを吸っている人の近くにいるだけで、髪にタバコの匂いが付くように、ネコの体全体の毛にも付着してしまい、毛繕いでなめてしまうことによる問題があるからです。著者はペットが本当に可愛いなら禁煙をと、薦めている。
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上記と同じ著者の本。家猫の平均的な寿命は15歳。我が家のれもんも今年13歳。先々の心構えをしておく必要がそろそろ考えなくてはと思っている。
この本はそのような最期を迎えるネコのことを主眼において書かれているので、一般的な本だと生まれてから亡くなるまでを網羅していますが、比べて、最期の時について詳しく書かれています。
また長生きするための食事や生活についても書かれているし、病気のサインについての説明、そして最期を見守る家族に対してのことも書かれています。
全ページにネコのイラストがあり、そのネコのセリフが面白いです。
ただ残念なのは、イラスト共に書かれている説明文が、オレンジ色の字で、かつ小さいので、とても読みづらいです。字は大きめに、色は見づらいオレンジではなく、緑色などが好ましかったと思います。なので僕はそういう見づらいところは、虫眼鏡を使って読破しました。
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