昨日予約していた竹内まりやのベストCD「Expressions」を手に入れました。今日DISC1を聞きました。音がいいのに驚きました。デジタル・リマスター技術は30年前の曲をすっごく艶のあるクリアな音に蘇らせています。以前のCDの音がざらついて聞こえるような気がしたくらいです。 
車を運転しながら、久々に聞いた曲が流れたら、みぞおちあたりがキリキリ痛む感じを受けた。悲しいわけではなく、懐かしいというわけでなく、意味もなく虚しさのような気持ちになった。 この分析結果は分かったら書くことにしよう。
竹内まりやの声質が、僕は大好きだ。特に若いときの歌声は僕を気持ちよくしてくれる。僕の脳に彼女の声の波長が絡みつくように浸食しているようだ。もう一人大好きな声質のアーティストがいる。そのセクシーに感じる歌声は元プリンセスプリンセスのボーカルの奥居香だ。いわゆるエクスタシーを感じるのだ。
あとDisc2と3もゆっくり味わおうと思う。
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9/26のブログ「心にしみる詩（うた）」のKOHの最愛のYouTube動画が著作権の問題なのか再生できなくなっていた。
福山雅治作詞のこの歌の詩を9/26のブログに追加して記載した。詩を見てまたまた泣けてしまう。
↓ そのブログにジャンプ!
http://wildhomemaker.blogspot.com/2008/09/blog-post_26.html
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