友人のご指導の通り、山ウドを酢水に浸けた後、わかめ、胡瓜、ブロッコリーの茎、そして白ごまを加え、山椒を入れた酢味噌で和えました。家にあるもので有効利用?して具だくさんに。
何年もウドは食していなかったので、久しぶりのウドの苦みを感じました。食べていくうちに、ウドはこういう苦みだったなぁ、と懐かしくなりました。
「苦み」といっても、ゴーヤの苦み、春菊の苦み、ビールの苦みなど様々。 子どもの時は苦みが苦手でも、不思議と大人になると、その苦みが「旨さ」に変わっていくんだよね。不思議です。
何年もウドは食していなかったので、久しぶりのウドの苦みを感じました。食べていくうちに、ウドはこういう苦みだったなぁ、と懐かしくなりました。
「苦み」といっても、ゴーヤの苦み、春菊の苦み、ビールの苦みなど様々。 子どもの時は苦みが苦手でも、不思議と大人になると、その苦みが「旨さ」に変わっていくんだよね。不思議です。
これらの現地のお菓子もおみやげに頂きました。ご当地土産って普段見慣れない、食べられないものだから感動ものです。
ご馳走様でした(*^_^*)
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朝食に長女の育てているバジルを勝手に頂きました(^^;)
ご馳走様でした(*^_^*)
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朝食に長女の育てているバジルを勝手に頂きました(^^;)
右上が栽培中のバジルの鉢 |
あと昨晩の残りのほうれん草のサラダ。手作りドレッシング(バルサミコ酢+グレープシードオイル)で食べます。生ほうれん草も苦みが美味しいだなぁ、と山ウドを食べてから苦みを意識して食べるようになりました。
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