土曜日, 7月 23, 2022

[7/23 Fri] ▽祝!? ヨーグルト作り400回目。

  



ヨーグルト熟成器でヨーグルトを増殖!?を始めたのは2013年10月29日。約8年と3か月。
最近ではだいたい週一で作っています。一回で牛乳パック1リットルを使うので、今までで400リットルのヨーグルトができていることなります。400gのヨーグルトの容器に換算すると、1000パックということになります。

 毎朝ヨーグルトを食べるようになって、8年以上なんだね。最初は理科の実験のように、熟成時間を変えたり、使用する種となるヨーグルトをいろいろと試したりと記録を取っていて、今ではだいだい決まった方法で作っているけど、ノートには記録をとり続けています。
ヨーグルト作りは、ルーチン化している状態です。



[7/21 wed] ▽ポータブルバッテリー電源

 

 

 充電バッテリーの’箱’を購入。主たる目的は防災用。災害により電源が断たれたときに、情報取得のために、スマホやPCの電源用として。

 小さめのタイプなので、TVくらいは接続できるけど、他電気ポットなどは短時間しか持たないから、あくまで小型電気製品用。

 そして晴天時に大いに活躍を期待するソーラー電池パネル。家のコンセントや車からの充電が無理なときに使用予定です。

 キャンプする機会があればそのときには活躍したいね。


先日、アマゾンの年に一度のプライムデー(って名前だっけ?)で、この製品を見たら、25%オフ!!となっていました。思わず買おうか思い、念のためヨドバシカメラでチェックしたら、普段の値段がアマゾンのこの特別の日と変わらないどころか、微妙に安かったです。結局ヨドバシで買ったけど、アマゾンはよく他のネットショップより高い製品をまま見るので、必ず他での値段を調べてから購入した方が良さそうです。

 

水曜日, 7月 13, 2022

[7/13 Wed] ▽2022年7月10日(日)午前0時7分 

  タイトルにあるこの時刻、溺愛の家族が旅立ちました。

 2003年4月28日にわが家にやって来た、アメリカンショートヘアのミックスの捨て猫。

 あれから19年と2か月もの間、楽しく過ごしてきました。

  

 

 名前は「れもん」。名付け親はわが家にれもんを連れてきてくれた、当時小学6年の長女でした。

 通っていたECCの英会話教室で、先輩の女の子に猫を飼いたいと話していました。

 たまたまその女の子が、捨て猫がいる情報を得て、長女に話をしました。

 母猫と共に複数の子猫を預かっていたのは近くの運送屋さんでした。

 長女は友達と見に行きました。すでに何匹かは引き取られていたようです。

 長女が選んだのは、メスで尻尾が短い猫でした。短い尻尾がかわいいと。

 わが家に来るために、産まれてから一か月くらい経過して母猫から離してからと言うことになりました。

 誕生日は正確にわからないので、わが家に来た日からちょうど1か月前にすることにして

 3月28日としました。


 とても活発な運動神経の良い猫でした。部屋のドアノブにジャンプして閉まっているドアを開け出入りしたり、窓の網戸サッシは、前足でスライドさせ、勝手に開けて外に逃亡することもありました。

 悪知恵の頭の良さも良く、外に逃げるときは、そーと足音を忍ばせて行動してました。

 一緒にキャンプに出かけたり、スキーに家族で出かけたときも一緒に行動しました。

 書き始めたら、終わらないほどのエピソードを残しました。


2年ほど前くらいに皮膚がただれるような病気になりました、精密検査を受けましたが、

効果のある治療法はなく、またすでに年配であったため、麻酔を打っての摘出手術は諦めざる終えませんでした。

そのときもう覚悟は決めていました。長生きできないだろうと。でもそれから2年以上生き続けました。

今回も5月末に、食べることもできなくなり、寝たっきりになり、いよいよ覚悟したところ、奇跡的に元気が戻ってきました。以前のように固形のドライフードは食べられなくなりましたが、ネコ用ミルクや、チャオちゅーるのような流動食のような物は、食べることもでき、全く歩くことができなかったのが、また歩けるようになりました。

ただ、おしっこをしたくなってトイレに向かう途中で、お漏らしするようにはなりました。

介護生活は1か月と2週間以上あり、24時間見守る生活でしたが、寄り添うことができて良かったです。


昨日7月12日に荼毘に付されました。

奇しくも、安部元総理がゆかりの地をまわりながら、葬儀場に向かう時刻に、れもんも拾われて助けてもらった運送会社の前を通り、動物病院の前をとおり、セレモニーホールまで向かいました。そしてクリメーション(火葬)も元総理と同じ頃行われました。


 わが家にきてくれたのも、最初に書いた不思議な巡り合わせです。幸せな縁です。

 とても長生きしてくれました、いまでも、あのつぶらな瞳を思い出すと涙が湧き出し、鼻の奥がツーンと痛くなります。

 僕の人生の3分の1近くも一緒に、楽しく過ごしてくれたことに感謝です。

 本当にありがとう。天国でも自然のなかを走り回ってね。 


土曜日, 5月 07, 2022

2022年 [5/7 Sat] ▽コロナワクチン接種記録 3回目

 半年ぶりの投稿。(^_^;

前回に続き、コロナワクチンの記録です。前回昨年の11/1に2回目を接種してから6か月経過したので、3回目を接種できました。

前回の時もそうですが、世間ではコロナウィルスの感染者が減少傾向にある時期での接種です。

3年ぶりの規制無きGWでもあり、方々の観光地は人手が多くて賑わっています。

大型連休中でもあり、感染検査の数が少ないこともあり、全国の感染者数が減少している状況です。そして、海外からの渡航者も規制緩和になる予定です。心配なのは、ワクチン接種者数が極端に少ない国々、例えばアフリカの国などから、全く新しい変異したコロナウィルスが上陸するのではということです。輸入品も今後増えることでコロナも一緒に輸入?されるかもしれません。

今回もワクチン接種後のたいチュの変化を記録したいと思います。

接種したワクチンは前回の2回と同様で、ファイザー製です。

<体温・体調の変化>

5月6日

朝              体温36.3度

注射前

・午後12時30分        体温36.3度

(午後1時30分ワクチン接種)  ※午後2時に接種予約をしていたのですが、空いていたので前倒しになりました、

・午後3時45分         体温36.3度 体調に特に変化無し。

・午後8時45分         体温36.9尾 少し高めの体温に。他に変化無し、

・午後11時45分         体温36.4度 注射した左腕に痛みを感じる。

5月7日

・午前6時35分         体温36.2度 腕の痛みは継続中。

・午前10時45分         体温36.4度 腕の痛み以外特に変化無し。

・午後1時20分         体温36.4度 腕の痛みはあるものの、少し小さくなった感あり。


以上、特に大きな副反応は無かった模様です。