火曜日, 7月 13, 2010

[7/13 Tue] ▽食べるラー油作りに挑戦 その2 『えび屋印の食べる’らあ油’』

 辛いものが苦手だと思っていたら、唐辛子は好きだった長女が前回の手作りの食べるラー油が気に入ってしまい、あれよあれよという間に無くなってしまいました。そこで第2弾を作ってみました。

<今回の食材は。。。>
 大蒜1個、玉葱2分の1、鷹の爪3本、きりいか15g、干しエビ15g、豆板醤大さじ1と2分の1、小麦粉適宜、サラダ油200g、胡麻油小さじ3
 
<今回の作り方は。。。>
1.玉葱を切り、水にさらします。水気をきり、キッチンペーパーで拭き取り、小麦粉をまぶします。100gのサラダ油で弱火でじっくりと玉葱を10分かけて揚げます。
 
2.大蒜も同じく細く切り、水にさらします。水気をきり、キッチンペーパーで拭き取り。大蒜はこのまま新たに100gのサラダ油で弱火で15分かけて揚げます。15分ではきつね色にならなかったので中火にして茶色くカラッと揚げました。
3.全ての食材を混ぜ合わせ、軽く火を通してできあがり。 熱湯消毒した瓶にいれると完成です。


 今回の特徴はじっくり油で揚げた大蒜スライスとオニオンスライスです。香ばしさがアップ!
前回も入れている’きりいか’(干しするめいか)ですが、歯ごたえの良さと烏賊のダシが出ている点から必須かと思います。

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