水曜日, 10月 16, 2013

[10/16 Wed] ▽これが’すいすいパスタ’だ!

 先週のNHKためしてガッテン!で紹介していた、新しいパスタの作り方を試してみました。

 


それは乾麺のパスタを水に浸しておく方法。前もってパスタを水に浸しておくことで、ゆで時間が短縮できるのです。





この写真では2時間くらい浸した状態。長く浸けておいても大丈夫なのです。水分を吸いこみすぎることはないです。








<NHKためしてガッテンのホームページから抜粋>
ゆで時間は1分。そして歯ごたえがアルデンテとは違う美味しい食感です。
水につける時間は、1.4mmの太さなら1時間、1.7mmで1時間30分、1.9mmで2時間を目安にしてください。
すいすいパスタは、冷蔵庫なら3日間は保存可能。
水けをとって冷凍すれば、1か月ほどはおいしく食べられます。

 

ゆでるときは塩はいりません。少量の塩の投入では麺の硬さに対する効果はあまりないようです。ただしペペロンチーノのようなパスタ料理では、塩味が必要なので適宜いれます。

1分ゆでました。








完成。

  今日の昼食はミニハンバーグ付きのミートソース。台風で午前の授業が休講になった長男と、そして長女のランチです。長女には何も言わずにだしたら、パスタの食感に感動してました。

 常に冷蔵庫にパスタを常備かな!?









 

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