金曜日, 8月 19, 2011

[8/19 Fri] ▽結局はSONY。


  先週の土曜日のTVのXデー、つまりテレビが故障した翌日の日曜日に次期テレビの具体的な検討に入った。昨年の春ぐらいから検討していたわけだけど、予算の都合上先延ばしになっていた。今までは高性能と手頃な値段からTOSHIBA製が第1候補としていた。日曜日に早速○ーズデンキにてSHARP、TOSHIBA、SONYの目星のついている製品の画面の具合を見に行ってきた。目星のついている薄型32型のTVはどれもメーカー出荷待ちで9月中旬頃の入荷予定である。
  昨年11月に友人の薄型TVの購入時に対応してくれたスタッフがいて、値段の確認をした。話はそれるがこの店の直属のスタッフさんは対応がいいけど、メーカから出向しているスタッフはイマイチ知識などが、良くないと思われる。ちなみに売り上げNO1の○マダデンキでは直属スタッフでさえ、あまりいい対応はしていないのでこのお店はあまり好まない。
  TV以外に冷蔵庫などの最近の電気製品状況をリサーチして帰宅。ネットショップで目星のTVの値段を確認した。おっと!いつもの○ドバシカメラでSONYのTVの値段が昨日より5000円値段が下がっていた。ポイント分も差し引くと約¥35000。決まりだな。LEDタイプは断念した。やはり予算的にきついから。このSONY製品は通常バックライト型だが、その他の搭載機能がとてもよくコストパフォーマンスがいい。
  とはいうものの、TV大好きの妻は現時点でのTVの購入に反対しているので、強行突破での購入となった。

 
 
  大学生のときに買ったSONYの13型トリニトロンTVから始まり、結婚して買った2代目もSONYで29型トリニトロン。今回壊れた3代目も28ワイド型トリニトロンのSONY。4代目も結局はSONYに落ち着くことになりそうだ。まだメーカからの入荷期日が未定である。やはり9月中旬なのであろうか。それまでは元SONYグループだったAIWA製の14型のテレビデオを、ラーメン屋のTVのように棚の上の方に置いて視聴している今日この頃である。
  SONYはテレビ部門で赤字続きとのニュースが昨日の新聞に出ていた。部門のトップも交代するらしい。SONYファンの僕からも頑張って!とエールを送りたい。

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