木曜日, 8月 13, 2009

[8/13 Thu] ▽これでいいのか! 蛍光灯。

1月に長女の部屋の蛍光灯が故障した。
<1/21のバックナンバー>
http://wildhomemaker.blogspot.com/2009/01/121-wed_21.html
あれから約半年。先週、今度は長男の部屋の蛍光灯が壊れた。点灯がスムーズに行かない状況が何日か続いたあと、パシッと音がして点灯不可となった。前回と今回の蛍光灯は同じ製品。リフォームのときに自分でサトームセンで買ってきたものだ。たった4年ちょっとの寿命。これは家計にきつすぎる。

最近の蛍光灯はリモコン式で、電子回路が入っている。この辺が怪しい。電子回路搭載により壊れやすい。
 東芝ライテックの製品だけど、実はまったく同じ製品がもう一つ我が家にある。壊れた2台よりも半年くらいあとに買ったのだけど、これも4年の寿命になるのだろうか。
【写真は分解して取り出した電子回路基板】




 照明がないと不便なので今日買いに行ってきた。いろいろ見ていて手頃な価格のNECライティングの製品の白いカバーを外したら、壊れた東芝ライテックとまったく同じであった。この製品の下請け会社が東芝ライテックもNECライティングも同じってわけだ。今回この製品には懲りたので、今回は1000円高いPanasonic製品(いわゆる松下)を買ってきた。
さてどこまで頑張ってくれるのだろうか。

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