金曜日, 1月 11, 2013

[1/11 Fri] ▽あらら体調が。。。Ⅱ ~時間を遅らせる方法

 結局昨夜から寒気が走り始め、寝る際には震えて布団の中にはいることとなった。熱は高くても38.0度なのだが、腰や両足太もも裏あたりの筋肉痛が辛い。また僕の体調が悪いときの症状として、足の裏が熱くなる。といっても実際にさわっても熱いわけではなく、「感覚」として熱くなるのだ。疲れやストレスがたまるとその症状がでる。かかりつけのお医者さんに聞いたが、副交感神経の問題なのかな?、と明確な原因は不明のままです。今振り返ると仕事をしていた2006年頃、デスクワークで座っているときも足の裏の発熱を感じていて辛かったので、靴を脱ぎ靴下も半分下げて「冷却」して仕事をしていたことがあった。
 この症状について情報があったら是非知りたいのです。

 今朝5時半に目が覚めたとき、額いっぱいに細かなパターンで埋め尽くされた、悶々とした状態だった。気がついたのはそういう辛い状態では頭の中の時間の経過が遅くなるということだった。1月7日のブログで歳を重ねるごとに時間が経過するのが早く感じるというようなことを書いたが、このような「辛い」状態は時間を遅らせる(遅く感じる)仕組みがあるのだろう。楽しいときほど時間が経過するのが早く感じるわけだし、脳が楽しくないなぁ、と感じる物質をだしているからなのかもしれない。

 と今朦朧とした気分でブログを書いているので、書いた内容は支離滅裂な感じだと思う。
しかしどうしてこう身体が辛いとき、イライラするのだろう。ついつい家族に冷たい言葉を発したりしてしまう。ストレスがたまっているときも同じだ。まだまだ人として修行が必要なのであろう。

 とつれづれなるままに書いた次第ですm(_ _)m

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