そしてオープニングの荒井由美の『ルージュの伝言』とエンディングの『やさしさに包まれたなら』。
特に『やさしさ・・・』が先ほどTVのスピーカーから流れた時、中学時代のアンニュイな気持ちの感覚が蘇ってきた。
ちなみに写真は10年前の米国出張のときにトイザらスで購入した、英語版『魔女の宅急便』のVHSビデオ。
ワイルドな(?)毎日がわくわくする生活を目指すのだ! GO!GO! 創意工夫でコストパフォーマンスの高い生活を追求したい。Established 2008.6.21
7月18日土曜日に調布の花火大会が催された。昨年よりも多くの見物客がいたと思う。
規模は最後のナイヤガラの滝は略されていたけど、不況下でここまでやったのだから素晴らしいと思う。僕は思うのは花火は出来る限り近くで、地面の土の上で見るべきだと思うのだ。建物の中や屋上ではなく、火薬の匂いが届き、地響きを感じるのが好ましい。特に昨日感じたのは光の美しさより、あの爆発音が好きだ。気持ちがすっとする。とはいえ人混みがあまり好きではない僕は、理想は彼女と二人っきりで、周囲半径25mは誰もいないのが好ましいのだけど。
昨晩からNHK教育TVで始まった「佐野元春のTHE SONGWRITERS」を見た。佐野元春氏の母校、立教大学でオープン授業として音楽や言葉表現を志す学生に音楽の教鞭を執っている一環として、ソングライターをゲストに迎え音楽を探究する番組だ。面白かった。佐野元春氏がいう「ソングライターは現代の詩人」の言葉は僕もそう思っていただけに興味ある内容だった。今回のゲストは小田和正。佐野氏が小田和正の1曲をチョイスしたソング「the flag」をメロディー無しで朗読する。そして談話の中で大ヒット「さよなら」は商業的に売るための曲であった。そして次に発表した「生まれ来る子供たちのために」がレコード会社に反対されたが、真のメッセージソングだという発言がそうだったんだと驚かせた。 また小田氏の好きな言葉は「風」。風が好きだから何度でも詩の中に出てくる。好きだから(聴く側には飽きられるだろうけど)何度「風」という言葉を書いても自分ではいいと思っているという。
先月ワーナーマイカルで映画6回観ると1回無料で観られるTポイントカードでのサービスが終了した。そのかわりのサービスは5回で1回無料で観られるようだ。これは嬉しい。
今朝のTVの情報番組を見ていて、あるコーナーのなかのフリップの中でいくつかの職種が書かれていて、その中で「専業主婦(主夫)」という項目があった。