土曜日, 2月 20, 2010

[2/20 Sat] ▽白いたいやき と 花粉話 と 入試解析

 昨日ほどではないけど今日も頭が重く、鼻づまりとなった。
 このブログのとてもいい利点があった。昨シーズンの花粉症状の総括を4/18に記載していた。それによると昨年は1月24日に締め付ける頭痛とともにオープニング。2月13日春一番の翌日に大きく来て、2月19日ヒノキ花粉と思われる鼻水、最終が3月8日。
ひどければゴールデンウィーク前まで症状があるのだが、昨年は1ヶ月半だけ!?苦しんでいたようだ。
 今年は始まりが遅いもののヒノキ花粉による鼻水じゅるじゅるの時期が今年とほぼ同じ日となった。
 天気予報では今年は花粉の飛ぶ量が多くなく、今日の予報では神奈川地域は「まだ多く飛ばない」といっていたが、既に花粉症の人には少しの量で大きく反応してしまう。つまり僕の解釈では、天気予報の花粉飛散予報は、『まだ花粉症ではない人がかかる可能性があるので注意せよ』予報だと思うのだ。 

 で気持ちがイライラ気味のときは甘いものを摂取するのがいい。おやつは冷凍の「白いたいやき」をチンして食べた。もちっとした触感の皮である。3つ入りで確か¥100でOKストアで買ったのだと思う。
 一緒に戴くお茶は花粉症を緩和するという「甜茶(てんちゃ)」を飲む。「甜茶」って小学生の時自宅近くの九品仏(くほんぶつ)のお寺の4月8日花祭りで戴いた甘茶と同じ味のように思うのだけど、同じなのかな?

 長女の合格した学校の合格最低ラインの点数が公表されていた。その学科の合格最低点が昨年より23点も上がっていた。パーセンテージで昨年の67.3%から75%まで上がっているのだ。やはりこの間書いたとおり、優秀な学生が上位の学校から下にシフトしてきている。親子共々勉強ができない人間には、厳しい現実社会なのである。

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 この花粉の時期は気持ちを落ち着かせるため、難しいことは一切なしで、どーでもいいことをまったりと話せる相手が欲しいと、つくづく思うのである。

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