水曜日, 11月 18, 2009

[11/18 Wed] ▽26年以上前の缶詰

 先日何の番組だったか覚えてないけど、缶詰をこよなく愛する女性が50年前の鮭の缶詰を番組内で開けることになり食べているのを見た。問題なく食べられるようだった。
 その缶詰には及ばないものの賞味期限が1983年12月の、つまり26年以上前の乾パンの缶詰が台所の床下収納から出てきた。開けてみた。食べてみたら、おいしかった。これならエマージェンシー用に長期間の保存ができるね。
 シーチキンのオイル漬けは長期間(10年以上とか)経過した方がおいしいというのも随分前の何かの番組で見たことがある。缶自身に穴が開いてなければ缶詰は超長期保存が可能というわけだ。

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