月曜日, 6月 07, 2010

[6/7 Mon] ▽夜はミイラ男に。。。

 寝る前に手のアトピー性皮膚炎の治療のため、傷に副腎皮質ホルモン剤を塗り、リント布に亜鉛華単軟膏をつけ貼り付け、ガーゼ、包帯でぐるぐる巻きに。手だけミイラ男状態になってる。これを見た長男も「どうしたの!」と驚いて聞いてきた。

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そんな花粉症、アトピー性皮膚炎の僕にメチャ朗報が。たった今(11:00現在)mixiニュースの毎日新聞記事として以下の内容がアップされていた。
 
  「ぜんそくやアトピー性皮膚炎、花粉症などアレルギー症状を抑える分子を、渋谷彰・筑波大教授(免疫学)らが発見した。この分子の働きを強めることができれば、さまざまなアレルギーに共通する薬の開発につながる可能性がある。6日付の米科学誌ネイチャー・イムノロジー電子版に発表した。以下略」
  
是非とも早く実用化につなげていただきたい。

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