折角、先週から友人から借りた小説を読み出したのに、邪魔者が現れた。それは図書館の本だ。
写真は妻が借りていた図書館の本。土曜日に返さないといけないとカバンから出してあったのが目にとまった。 興味がある。裏技とか工夫とかは大好きなキーワードなのだ。ちょっぴり返却日を過ぎてしまったけどあわてて目を通している。「ほほー」と思ったのは洗濯でシャツなどを干すときの早業。Tシャツの首の穴から腕を通す。何枚も腕に通す。そしてハンガーのフック部分を持って、もう片方の手で引っ張ると服がハンガーに収まる。続けてハンガーに通していけばいいのだ。
そしてもう一冊。図書館に予約しておいたら、とうに忘れた頃に本が用意できましたと電子メールで連絡があった。なんでこういうタイミングで準備されるのかなぁ。これは「サラリーマン合気道」って本。元広告会社のサラリーマンが如何に考え方を変えて楽しく生きていくかというようなことが書かれている。また読み終わったらブログに書こうと思っている。
そんなこんなで、図書館の本の返却期限というコワーイ、規則の前で反抗できません。
ごめんなさいm(_ _)m と小説を貸している友人と本の著者江國さんに頭を下げる次第です。
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