土曜日, 7月 12, 2008

バッティングセンター

 川崎は午後三時過ぎから雷が鳴り響き夕立が降った。少しだけ涼しさが訪れたようだ。スタジアムの炎天下にいて顔が真っ黒に焼けた長男が帰ってきた。
 長男はすぐさま『バッティングセンターに行って練習したいから車で連れてって。』と言った。開会式でうちに秘めたる炎に火が着いたのだろうか。 生田のバッティングセンターまで車を走らせて十分足らずで到着。硬式のボールを打ちはじめた。
 そして早速、『星明子』になって陰からそっと見守る父であった。
 (^_^)v

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